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元ルーブル美術館絵画修復員・加賀優記子による

最高の技術で施される絵画修復

 鎌倉絵画修復工房は、 絵画修復家・加賀優記子率いる精鋭スタッフによる油彩画・日本画・版画・現代美術などの絵画修復専門チームです。

 

 代表 加賀優記子はルーブル美術館修復員としてドラクロワ等の貴重な名画を修復。

 

 帰国し工房開設以来、ピカソ、ルノワール、モネ、シスレー、フジタ、モディリアーニ、セザンヌ、マティス、ユトリロ、コロー、ターナー、ギュスターブ・モロー、黒田清輝、岸田劉生、梅原龍三郎、安井曾太郎、藤島武二、川村清雄、原田直次郎等

現代美術ではリー・ウー・ファン、フランク・ステラ、イヴ・クライン、ウォーホル、キース・ヘリング等、数々の著名な作品の修復を手がけて参りました。

 

 ルーブル美術館での仕事を終え、日本に工房を設立してから25年以上が経ちました

 この間に修復した作品も数百点を超え、その1点1点に対する思い出と共に技術も向上してきた様に感じます。

 工房も収蔵庫、防犯、空調設備の整った新しい建物に移転し、安心して作品をお預け頂けます。鎌倉絵画修復工房は、迅速で完璧な仕上がり、低価格な料金という事で、長年多くのお客様からご愛顧をいただいてまいりました。

 今後も尚一層の技術の研鑽を重ね、確かな仕事で皆様のご期待にお応え致します。 

2020年4月、「ペベオ絵画修復エデュケーション・センター」は「絵画修復エデュケーション・センター」に改称致します。これに伴い、現在新ホームページを準備中です。詳しくは鎌倉絵画修復工房内の、下記ホームページを閲覧ください。

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ルーブル美術館で修復を行う加賀優記子(1987年)

スパイラル

最新情報

2020/1/1

2020年4月、ペベオ絵画修復エデュケーション・センターを改称し、「絵画修復エデュケーション・センター」となります。

2019/12/1

2020年ペベオ絵画修復エデュケーション・センター新年度生募集しています。

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